■下顎手術 スケジュール
9月2日：下顎手術のため、下顎手術の2日前に入院
9月4日：下顎手術を行う
9月7日：血液ドレーンを抜き取る
9月11日：顎間固定の解除で、ＮＧチューブを抜き取り、刻み食を開始する
9月14日：食事が普通食になる
9月18日：退院
■下顎手術を体験してみた感想
下顎手術は、当初の説明だと、下顎の左右とも下顎枝矢状分割法で行うといわれていましたが、実際の下顎手術では、下顎の中心を右に少し振ることになると担当医からいわれ、そうなると右のエラが張ったような見栄えになるため、下顎の右部分だけは、下額枝垂直骨切り術を採ることになりました。
私の口は、あまり大きくないので、左側のプレートを口の中から垂直にネジで留められないと担当医からいわれ、頬の表面に5mm程の傷痕があります（傷痕は、場所も大きさも気になりません）。
右顎骨は、切りっ放しでプレートでの固定はなし。
下顎手術をした後は、顎の痛み＋発熱によるダルさ＋全身麻酔によるダルさ＋様々なチューブ6本が装着された鬱陶しさ、以上のことで最悪でした。
下顎手術の翌日からは、悩む対象が消えては現れる、という繰り返しの日々でした。
下顎手術をしてから1週間も経つと、装着していた6本のチューブは全て外され、直接口から食べるヨーグルトの美味しさに感動しました。
その後の入院生活は、まるで安ホテルに宿泊しているかのような快適さに感じました。
下顎手術後3、4日目は、お化けのように顔が腫れ、イライラしていましたが、現在では顔の腫れも僅かになり、丸顔に見えるくらいにまで収まってきています。
主治医には「顔が、下顎手術をする前よりも優しくなった」と自画自賛なのか、そう言われました。
矯正歯科の先生にも「いい感じの仕上がりになったね」といい、今回の下顎手術について何も知らせなかった友人も私を見て「可愛くなった」と言いました。
私自身も、三面鏡で見ると、目や鼻は変わらないけれど、口のラインが凄く良いので（笑）、大満足しています。
おまけに顔の痺れや知覚鈍麻もありません。
今回の下顎手術に関わる入院費は、しめて17万4千円ちょっとでした。
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輪郭施術に興味があります。
フェイスラインや顎の大きさが変わると顔だけでなく全体の印象も大きく変化しますよね。
ネットでも気づけば小顔クリニック特集を読みあさってしまう。。
今、韓国で整形手術をうけようとしているんです。
いくつかピックアップしたクリニックは日本語コーディネーターがいるので、言葉の面でもしっかりサポートしてくれそうです。
今度カウンセリングのために渡韓するんですが、納得するまでカウンセリングを受けて、自分にあった施術を選択できるんですって。
ずーっと顔の大きさや形に悩んできたので、骨格から変身を目指す外科手術をうけたいです。
輪郭整形手術で骨から変えたいんです。
骨格の悩みは専門病院に相談するのが一番だと思うんです。
輪郭専門病院って日本にはないですよね。
ピックアップしたクリニックは、病院長を中心に、大学病院の元教授陣が担当分野ごとに専門医院長として在籍しています。
輪郭整形専門病院だから実現できるフェイスラインにしてくれると口コミでも人気のところです。
エラから削る手術と一緒に顎の形や大きさを矯正する手術もやりたいです。
同時手術なので手術時間は比較的長くなるし、ダウンタイムも長そうだけど、小さく立体的なフェイスラインを目指したいんです。
せっかく韓国まで行って手術するので顔がひとまわり小さくなるといいなと思っています。
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上顎前突（出っ歯）とガミースマイルの改善手術で、1ヵ月間入院していまして、昨日ようやく退院しました。
3週間の顎間固定が長く感じた～！
私は、上顎前突（出っ歯）とガミースマイルの改善手術で上顎骨・下顎骨とも切って、以前から気になってた歯茎は目立たなくなったし、横顔もスッキリになったし、何より嬉しいのは、口を閉じたままで笑えること！
でも、まだ口元周辺に痺れがあり、上手に笑えないこともあるけど、それは意地でも克服するぞ～！
上顎前突（出っ歯）とガミースマイルの改善手術は、かなり手術時間をオーバーしたようで、家族にはえらい心配をかけたようです。
上顎前突（出っ歯）とガミースマイルの改善手術を終えた今は、呼吸が苦しいこと以外は、痛みや吐き気とかもなかったし、「な～んだ、こんなものか～」と思いました。
上顎前突（出っ歯）とガミースマイルの改善手術をした夜は、息苦しくて眠れそうになかったので、もう眠るのはあきらめて、アイポッドを聴きながら、ひたすら吸引を熱心にしたりして。
なぜか、みんなが言う程、鼻チューブの装着は不快に思わなかったんですよ。
ものぐさな私は「食事をするのが楽だわ～」とか思ったりして。
私にとってつらかったのは、上顎前突（出っ歯）とガミースマイルの改善手術をしてからの約1週間は、鼻呼吸ができず、口呼吸をしてて、その結果、口中と喉がヒリヒリしてたことですね。
あと、口からの流動食になっても口唇の麻痺が強く、コップでも、ストローでも飲むことができなくて、そんな状態が2週間も続いたこともつらかったです。
口を閉じることもできなくて、よだれ防止で常にミニタオルを口元に押さえていなければならなかったし…。
内心、「このまま口唇が麻痺したままで、動かなかったらどうしよう…」って不安になりましたね。
でも先生たちが、かなり励ましてくれて、その度毎に自分の心をリフレッシュして、ボタンのリハビリを頑張りました。
現在は、エラスティックゴムで4箇所を留めた状態です。
まだまだ、顔の痺れも強く残っていますが、気長に治るのを待ちますわ。
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あごをシャープにする方法として美容整形手術を考えています。
私は顎が大きく、エラが張っていて顔がホームベース型で巨大です。
さらに頬下～顎にかけて肉がついていてすごく太ってみえるし、頑丈そうに見えます。
笑った笑顔なんて顎が出ていて肉がタプタプしていて最悪です。
女性らしい華奢でシャープな小顔がほしいです。
理想は大好きなアリアナ・グランデさんみたいになりたいです。
彼女はアメリカ人なのにすごく小柄で華奢ですよね？？
小さい頃からダイエットしてきたらしいので、そのせいで身長も顔の骨も成長しなかったのかな？？
アメリカ人は女性でもエラや顎が張っている人が多いのですが、彼女は面長で卵形の顔です。アリアナのライヴに行ったことがありますが、顔はそんなに小顔ではないんですよね。
ただ卵形で顔に肉がついていないので全体として華奢に見えるんです。
あごをシャープにするためのマッサージとか、顔の筋肉運動とか一通り試したけど全然効果なしでした(T_T)
日ごろから良い姿勢を心がけているので骨格自体のゆがみは少ないと思うんです。
結局、骨が大きい私みたいな人には整形手術で骨を削るしかないんだと思います。
あご、エラの骨をできるだけたくさん削って輪郭ラインをシャープにしたいです。
頭も大きいので頭蓋骨の大きさもなんとかしたいのですが、頭蓋骨を削る手術というのがみあたりません。
やはり脳みその近くは危険なのでしょうか(>_<) 実は一度美容外科のカウンセリングに行ってきました。 あごを短くしシャープにするには、オトガイの骨を水平に2回骨切りして、短縮したい長さの骨を中抜きするオトガイ水平骨切り術と下顎下縁部分骨切除術がいいみたいです。どちらもオトガイ神経の位置によって短縮できる長さや形は限定されるため短縮できる量は患者によってことなるんだとか。 でも私はかなり骨が分厚いらしいのでおそらく大きく削り取れると言われました♪ オトガイの短縮はよほどアゴの長い人でない限り5㎜程度が限界なんですって。 それ以上アゴの骨を短くするとオトガイ部に皮膚のたるみが残りやすく、ほとんどの場合見た目は5㎜程度しか変わらないそうです。 もしたるみが出てしまった場合はオトガイ下で余った皮膚を切除して縫い縮めなくてはならなくなるとか。 とくにわたしのように、顔に脂肪の多い人は要注意だそうです(>_<)
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